Archive for the 'trek' Category

西穂高へ -3-

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眼下には雲海。
後ろを振り返ると、朝陽に照らされた焼岳。

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道は天空へと続く、、

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ピラミッドピークを越えると、見えるは西穂の頂と、そこへ至る険しい道のり。

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鎖を握り、岩をつかみ、落石を乗り越え、登っては下る。

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辿り着きしは2909mの頂。西穂高岳。
遥か下には上高地。
正面に見えるは、槍ヶ岳。真横には笠ヶ岳。
険しき山だったが、その褒美の大きさに感無量なり。

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帰りは楽ちんな道のり。
雷鳥やお花たちが迎えてくれた。

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西穂高へ -2-

4:00起床。空はすでにうっすらと明るかった。
ゆっくりと、東の空が青く、赤く、明けていく。

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雲海を眼下に、まずは独標へと向かった。
太陽が山の向こうから顔を出した。

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西穂高へ -1-

新穂高ロープウェイに乗って、一路「西穂山荘」へ。
朝6時に家を出たのに、渋滞と駐車場・ロープウェイの待ち時間により、着いたのは15:00過ぎ。
野営地は2,385mもあるのに、ロープウェイでワープしたのでラクチン。
ロープウェイから西穂山荘へは、はやく歩いて50分。
キャンプに行くような感覚だった。

ものすごい夕陽が祝福してくれた。

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夜には月が出た。その月がどこかへと行ってしまった後、11時に目を覚まして空を見上げると、そこは星座が認識できないほど、星で溢れた空だった。

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笠取山へ

奥秩父の笠取山へ行ってきた。
The North Face とツアーを開催したのだが、非常によいツアーだった。

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なんと、あの多摩川はここから最初の一滴が垂れて始まるのです。
ポタッ、ポタッと138kmの旅に出る水の一滴一滴がほんと印象深かった。

海までがんばれよー!

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THE NORTH FACEと

item_13THE NORTH FACEとThink the Earth Projectで7月10日(土)に奥秩父の笠取山に登るトレッキングツアーを行います。多摩川の最初の一滴が見られるらしい。
水についていくつか小話をしなければならず、リサーチしないとね、多摩川のこと。

新宿からバスで行き、ご飯もついているお気軽なツアーに見えて、実は歩行時間は6時間以上となかなかガッツリ系です。まだ募集しているので、興味ある人はぜひお申し込み下さい。

参加費から500円が「ピースウィンズジャパン」の水支援事業に寄付されます。

笠取山トレッキング 〜多摩川源流、最初の一滴をたどる

八ヶ岳 -天狗岳と硫黄岳へ-

『coyote』の編集長、新井さんと、昨年Creative writingを受講していた仲間13名で八ヶ岳に登ってきた。
じつは積雪期でない八ヶ岳に登るのは初めてだと思う。冬季は2回ほど行ったことがあるのだけれど。

JRの茅野駅から唐沢山荘までタクシー。
そこから、森の中を歩き始める。
基本的にはモミやツガなどの針葉樹。その中にチラホラとダケカンバなどが生えている、気持ちのいい道。
1時間ほど登り展望が開けると、眼下にはカラマツの見事な紅葉が見られた。

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稜線にとりつき、ハイマツの間を進み、みんなの「下らないで〜」という嘆きもむなしく、下っては登り、登っては下るを繰り返す。

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巨岩が連続して現れる斜面を息を切らしながら登り、西天狗岳山頂へ。
そこから一度下り、東天狗岳へと登るのだが、遠くからみんなを眺めると、まるで豆粒のようだった。
う〜ん、雄大だ。

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空がどこまでも蒼く美しい。
東天狗山頂からはブロッケン現象のご褒美。
そして僕らは、再び高度を落とし、森の中へと入る。

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本日は山小屋、オーレン小屋に宿泊なり。
夕陽とたき火、二つの極上がお出迎え。

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ぐっすりと寝た翌日も晴天に恵まれ、簡単ループの硫黄岳を目指す。
森の中には霜柱ができていた。

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さくっと硫黄岳に登頂。
眼下には雲海と遠くの峰の影たち。

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再びオーレン小屋まで下り、

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森の中を夏沢鉱泉へと向かう。
木漏れ日が照らす森は美しく、沢には冬の気配が感じられた。

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最後はカラマツに再会し、今秋の登山が終了した。

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次はいよいよ、冬の立山、バックカントリースノーボードなり。
ちなみに、新井編集長をゲストに迎え、こんなイベントを開催します。ご興味がある方はぜひ!

西丹沢、檜洞丸へ

自分の中ではすっかりお馴染みとなった、西丹沢へ。
丹沢といえば、大山などの表でなくて、裏の西丹沢を指すと言っても過言ではないくらい、近年はこの西丹沢に来ることが多い。

今回は友人をたくさん誘っての山行となった。
西丹沢自然教室から、標高1,000mをアップして檜洞丸へ。
そこから犬越路を経由する周回コース。

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林の中を通って、広葉樹の美しい森へ。
すこーしずつ、木々たちは紅葉しはじめていた。

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ゴーラ沢を渡り、そこからはズコーーーンと一気に標高を上げる。
普段なら、なかなかしんどい登りだが、おしゃべりをしていたらあっという間に登りが終わってしまった気がする。

頂上のブナたちはすっかり紅葉していた。中にはすべての葉っぱを落としてしまった気の早い輩もいる。

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檜洞丸山頂でのんびりと昼食をとり、犬越路へと稜線を下る。

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険しい下りも何のその、谷から吹いてくる風の気持ちいいこと!

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稜線を上り、下り、上り、下り。テクテクてくてく・・・下草が小気味よく生えた森には、ブナの王様がいっぱい。

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階段も、梯子も、そして多数の鎖場があり、本当に多彩きわまりないコース。西丹沢は表情ゆたかだなあ。

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犬越路に着いたころにはすっかり夕方。今日歩いてきたロングトレイルを振り返り、感慨深くもご満悦。

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そこからは再び森の中に入り、下へ下へと、滑りながら下りていく私たち。
最後は清流に沿って歩いた。

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車まで戻ると、あたりには虫たちしかいない、静寂の夜でしたとさ。
たくさん遊んだねえ。

風に乗って口琴の音が響いた

北アルプス、蝶ヶ岳へと登った。
山頂にて、口琴の音が強風に乗って旅していった。

彼は満足そうだった。

Half Dome Trail

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5時に起きて、歩いたトレイル。
それは前回のこと。

↓真ん中の半円形のドームの頂上まで登るわけです・・・
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今回は、キャンプ場の受付に手間取って、出発したのは10:30。
「歩行時間10時間〜12時間。ヨセミテのハイキングコースの中ではもっともタフな部類」
とはガイドブックの言葉。こっちは、20:00まで明るいし大丈夫だろう。
10時間かかったとしても20:30だし。とポジティブに、歩くことにした。

マーセード川沿いに、Mist trailを進む。なるほど、名前の通りMistがすごい。なんの霧かっていうとVirnal Fallの水しぶき。

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滝の上部へ急な階段を登り、次はNevada Fallへと。
Nevada FallからはLittle Yosemite と呼ばれる傾斜の緩やかな砂地が続く。キャンプも可能らしい。
川が緑色で、日本にはないような景観である。

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ここから本格的にジャイアントセコイア、レッドウッドの森に入る。
所々に焼けた後。火事でもあったのだろうか。
それにしても、木がでかい。森に生えるただの木が、すべて巨木なのだ。圧巻だなあ。

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Jhon Muir Trailの分岐点を超え、Half Domeへ。
岩に人々がしがみついていた。
このトレイルも、かなり有名・人気になったものだ。大勢の人で溢れている。
斜度は45度と結構急なのに、実力もなく登ってしまった人が、高い木に登った猫の子どもみたいに、柱にしがみついて降りられなくなっている。そこで渋滞がおこっていた。やれやれ。

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「こんなに怖かったっけ!?」というくらい、意外に恐ろしい登り。そりゃーあきらめる人もいるわけだ。
誰かがカメラのレンズキャップを落とした。カランカランと谷底に勢いよく転がっていった。

出発から4時間半で頂上へ。
残念ながら、朝からずっと曇っていて、予報はこれから雨とストーム。
それでも、時折、雲の合間からシェラネバダの山々が眼下に広がった。はるばる来た甲斐あったなあ。

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降りるとすぐに、雨が降ってきた。
ほとんど休憩せずにあがってきたから、すでに体が衰弱している。
アメリカに来てからの不眠もたたって、クタクタだった。
だから駆け下りることはできなかったけど、ゆっくりと、しかし確実に。トレイルを踏みしめるように歩いた。
雨の森もなかなか良いものだと久しぶりに思った。

8時間40分後、トレイルを歩ききる。
30km弱とあって、なかなか疲れた。
だけども、久しぶりにすがすがしい。

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近所の気になる畑を見に行った。

そう!一年で4、5万もするやつ。
どうってことない、普通の市民農園なんだけど、民間がやっていて変わっていることといえば。
共同スペースがあり、椅子や机、冷蔵庫に電子レンジなどがおいてあり、仲間ができたらワイワイできそう。
小さい耕運機からクワ、スコップまですべてレンタル可能。

でもさー、5万は高いよなあ~
元は取れないと思うのよ。

「元」という概念ではないと思うけど、それにしてもね・・・

ちなみに畑をやっているおっちゃんはこんなことを言っていた
「ヘタレはいないよ。なんせ5万も払っているかんね!」

これはビジネスとして、なんかやる手立てがあるかも!?なんて思った次第でした。