2016ふりかえり

12月28日、午後は半休にして仕事を納める。家で「写真未整理」というフォルダを整理していたら、生産性がなさすぎて悶々としてきた。その作業は正月の宿題として、少しは意義がありそうな今年のふりかえりをしてみたいと思う。相変わらず、どこへ行って何をしたか、という振り返りだけになるが。

●2016年1月
そうだった会社を13日間休んで南米はベネズエラに行っていたのであった。目的はギアナ高地のロライマ山登頂。
http://www.tabibum.com/blog/?cat=48

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月末には立科YHに息子と一緒にスキー旅行に出かけたみたいだ。

●2016年2月
ニセコモイワのウッドペッカーズに泊まっておなじみのメンツで5日間のスノートリップ。しかし北海道なのに雨だった・・・
http://www.tabibum.com/blog/?p=4112

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その後10日と経たないうちに三世代旅行でハワイのホノルルへ。書いてるだけで、何このやり過ぎ感。

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●2016年3月
月初までハワイ。仕事が超絶忙しい時期なので、週末は寺とスキーに行ったくらいかな。

●2016年4月
仕事でonyourmakメンバーと阿蘇と久住のランニングトリップ。
http://mag.onyourmark.jp/2016/06/campandrun01/93476

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この月から子どもたちと月一キャンプをしようと決めて、第一弾として田貫湖に行った。
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仕事では原宿のフラッグシップオープンや広告企画などでテンヤワンヤだった模様。
ただ、休日出勤の代休を当て平日山行を企てる。雪が少なすぎてスノーボードらしい滑りができていなかったので、真也と富士山に滑りに行こうとしたのだが、前日に滑落の死者が出たのでトレランに切り替え。蓼科山へ向かったが、まさかの雪で大変な目にあった。相変わらずいつも大変(笑)

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●2016年5月
GWの長期休暇はとらずに、子供の日から出張となった。行き先はなんとアラスカ。今年最も幸せな仕事だったと思う。
大好きな雑誌『Coyote』の星野道夫特集号にて、10Pタイアップの同行。成瀬洋平くんと編集者の足立さん、カメラマンの間部さんと4人でシアトル経由でジュノーへ。星野さんの盟友リン・スクーラーさんの自宅に泊めていただき、その後悠久の森へバックパッキングトリップ。フィヨルドを進むフェリーにてシトカへ。星野さんのトーテムポールを見て近くの山へと登った。星野道夫さんとは自分にとって一体どんな存在だったのだろうか。行く前に雑誌や本を読み返し、ガイアシンフォニーを観返し、自分をも見つめ直した、そんな贅沢な時間が忙しさの最中にあったように思う。また別のときにまとめられるといいな。

http://www.switch-store.net/SHOP/CO0059.html

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帰ってすぐに東海自然歩道を一撃で走破しようとしている石川弘樹の応援に遥と向かった。このオトコはなぜ走り続けているのか、息子にはさぞかし不思議だったに違いない。今でもその記憶は息子のどこかに刻まれているみたいだ。

5月のキャンプは浩庵キャンプ場へ行き、その後パノラマ台へと登った。
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下旬には今年お気に入りスポットとなった葉山公園で海開き。

●2016年6月
学生時代の親友が引っ越す前に静岡に来いと何度も誘うので、仕方なく(笑)深夜に泊まりに行き、小雨の中、達磨山に登った。

アラスカの心の整理がつかぬまま10日にはNYCへ。ファッションシュートとビデオ撮影が目的。ドライバーもしてディレクションもして、かつ通常業務の仕事が日本からやってくるので、多忙を極めスキマ時間を作ることがほぼできなかったけれど、面白い旅だった。

6月のキャンプはさくっと遥と二人で三戸浜で海キャンプ。
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キャンプ以外にも葉山公園に仲良し家族でデイキャンプをした。

●2016年7月
NYから帰ってきて2週間と経たずに、アメリカのジャクソンホールへ。
onyourmakの今年の特集の最後を飾るイエローストーンとグランドティトンへの旅だった。キャンプをしながらトレイルランニングをする。3年目となり、メンバーとの呼吸もあい、いいアウトプットを皆で同じ方向を向いて作ろうとしている。そんな恵まれている時間を過ごした。

http://mag.onyourmark.jp/2016/08/runandcamp03/96372

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旅から帰ってきてから遥とユーシン渓谷へと出かけた。

その翌週は恒例のキャンプへ。今回は清水の黒川で実施したんだけど、どんどん家族が増えてきてすごいことになってきた。

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月末には香港の支社の人をアテンドして塔ノ岳へ。
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●2016年8月
この数年、夏に島で銛突きをするのが恒例になっているのだが、去年から親子参加もありとなってきている。今年の夏は怪しい探検隊に出てくる粟島に行くことになった。ハルが高熱を直前に出し、予定より一日遅れての出発。しかも初日は38度のまま島に上陸という厳しい状況だった。その後回復し、みんなでかつてない大物をゲットしまくるという機会にも恵まれた。とても楽しかったけれど東北の渋い島な感じだったので、来年はリゾートの三宅島に戻りそうな予感。

三浦の隠れビーチに日帰りで行った。
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20日にはファストパッキングスタイルで夜行バスで白馬岳へと向かう。不帰キレットの直前で天候が崩れてきて、安牌をとって下山することにした。
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家族で星野道夫展へ。

●2016年9月
6日間の夏休み、ハルと沖縄への二人旅、座間味へ。とにかく最高だったので毎年実施したいと思ったレベル。
http://www.tabibum.com/blog/?p=4325

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父の古希祝いの三世代旅行@熱海が開催された。
信越五岳や斑尾など、トレイルレースへの出展があり、休日出勤が続くので、代休をエイっと使い6日間の北海道家族旅行へ。旭山動物園から大雪山、釧路湿原を周る。

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●2016年10月
今年は仕事ではいろいろ行っているものの、自分的チャレンジや遠征ができていないのではないかとふと思い、台湾の山にハラペコ探検隊で向かうことになった。すごい天気だった。今年は雨男だな。
http://www.tabibum.com/blog/?cat=50

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月末にかけてサンディエゴへ出張。ジョシュア・ツリーやSalvation Mountainなどを周る。これまた猛烈に忙しくて息をつく暇もなかったけれど、皆がホテルに泊まる中、ジェリーさんとジョシュア・ツリーに泊まって朝焼けを見れたのはいい思い出。
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●2016年11月
さすがに息切れしてきて、家にしばらくいたいなと。
休日は子どもたちと公園で遊んだり、海の近くで家探しなどをして過ごした。
修行走というトレイルレースに出るためこまめに100kmくらい走り、振替休日に大山に一人で向かった。
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遥の七五三をして、法事でいわき市へと行き、身延の修行走へ出かけた。
http://www.tabibum.com/blog/?p=4445

●2016年12月
「キャンプ行かないの?」という遥の言葉にハッとする。月一キャンプはどうした?9月に北海道と沖縄でキャンプしまくって、10月には自分は台湾とジョシュア・ツリーでキャンプをしていたので満足しきってしまっていた。行きたい、と彼が言うので二人なら寒くても平気だろうと田貫湖へキャンプへ。よく行くホームグラウンドとも言えるべきキャンプ場があると、そこでしか感じられない四季の変化やわが子の成長があるな、と思った次第。
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今年は雪の降り出しが早いので18日に苗場にてシーズンイン。

お世話になったいろいろな方々と忘年会した。
明日12月29日からは八ヶ岳へ3泊4日の旅行へと出かける予定。

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さくっと整理してみようと思ったらぜんぜんサクッとできなかった。振り返ってみると相変わらずとにかく人に恵まれ、仕事の機会にも今年は恵まれ、それを許容してくれる家族にも恵まれている。なにが現状不満を引き起こしているのだと、無い物ねだり感を自問自答したくなる。それにしても、これって今年だったんだろうか、あれもこれも?というくらい色々なことがあり、次へ次へと突き進んでしまった。この経験や体験から自分は何を得ているのか。それが噛み砕けていないから、すべてがバラバラのピースでまとまりがなさすぎるから、もわっとした感情を持ってしまって消化不良感があるのではないかと思う。仕事、家族、そして諦めきれない自分の欲望、と三つが絡まりあって、すべてを優先させようとするからきっとこうなっている。もう少し落ち着いてふりかえり、経験を染み込ませて自分のものとしてから次へとできるといいんじゃないかな。iTunesに音楽を入れすぎてしまって、どの音楽が好きだったのか、あんな曲もあったな、どうやって取り出すんだったけな、という感覚にちょっと似てるなと今思った。いやー、なんかすごい一年だった。

大雪山ファストパッキング Fastpacking in Mt. Daisetsu

8月2日。
飯豊山から帰宅して、中二日の休憩(というか平日仕事・・・)で札幌へと飛んだ。クレイジー。

ファストパッキングシリーズの最終章は北海道の大雪山。
十勝岳まで行こうぜ!と思っていたらまさかの富良野岳までだった。さすが弘樹・・・・

1999年に日本を自転車で周っているときに、富良野のキャンプ場に自転車をデポして大雪山からトムラウシを目指した。猛烈な悪天候で神様に無事を祈りながら敗退となったのが思い出される。

同じように旭岳ロープウェイの下から湿原を通って旭岳山頂を目指した。
あれから歳をだいぶ重ねたのに今のほうが体力も経験もあり、速度も早く安定感があるのだからつくづく不思議だなあと思う。
旭岳! #Daisetsuzan #Hokkaido #japanmountains #Fastpacking

おはよう!旭岳! Good morning Asahi-dake! #Daisetsuzan #Hokkaido #japanmountains #Fastpacking

Yeah! #Daisetsuzan #Hokkaido #japanmountains #Fastpacking

眼下には大絶景が広がる。
皆口々に「日本じゃないなあ!」と言うんだけど天邪鬼な自分は「これが日本なんだよ!日本は多様で素敵なんだよ!」と心のなかで何度も唱える。

#Daisetsuzan #Hokkaido #japanmountains #Fastpacking

天気がわかんないから進めるうちに多少暗くなっても進んでおくことがリスク回避だ、という持論に従い(笑)。なんと初日にトムラウシまで進んでしまった。ちょっとやり過ぎ感・・・・ただ、アップダウンが少なくてファストパッキングに適した山だなあと思った。

走るカメラマン、しかもパックにテント入り #Daisetsuzan #Tokachidake #Tomuraushi #Hokkaido #japanmountains #Fastpacking #OYMgram

絶景の道をいく #Daisetsuzan #Tokachidake #Tomuraushi #Hokkaido #japanmountains #Fastpacking #OYMgram

走る人 #Daisetsuzan #Tokachidake #Tomuraushi #Hokkaido #japanmountains #Fastpacking #OYMgram

旭岳からトムラウシへの快適トレイル #Daisetsuzan #Tokachidake #Tomuraushi #Hokkaido #japanmountains #Fastpacking #OYMgram

ヒサゴ沼。気持ち良さそうなキャンプ地だった #Daisetsuzan #Tokachidake #Tomuraushi #Hokkaido #japanmountains #Fastpacking #OYMgram

翌日も持論に従い(笑)前の日に貯金があるからといって手は抜かない。十勝岳を悠々とパスして上ホロ避難小屋まで。

チングルマ祭り #Daisetsuzan #Tokachidake #Tomuraushi #Hokkaido #japanmountains #Fastpacking

ベベツ岳にてキタキツネ #Daisetsuzan #Hokkaido #japanmountains #Fastpacking #tomuraushi #fox

The trail #Daisetsuzan #Tokachidake #Tomuraushi #Hokkaido #japanmountains #Fastpacking

爆風にやられ、ヒグマにビクつき、夜中に小屋に避難した。チキンだけど、ツェルト安心感がない〜・・・

U.L. Style #Daisetsuzan #Tokachidake #Tomuraushi #Hokkaido #japanmountains #Fastpacking

貯金が見事にハマり、最終日はサクッと富良野岳まで。下山することに雨がぱらついた。

三峰山への登り #Daisetsuzan #Tokachidake #Tomuraushi #Furanodake #Hokkaido #japanmountains #Fastpacking #OYMgram

富良野岳へと向かう #Daisetsuzan #Tokachidake #Tomuraushi #Furanodake #Hokkaido #japanmountains #Fastpacking #OYMgram

トレイルランナーでもあり長年の友人である石川弘樹。とにかく脱帽モノの山を愛するピュアボーイ(おじさん)
ややブラックなところが垣間見れる(そこが好き)同い年のヒマラヤハイカー根津さん。
そしてメディアを立ち上げ先見の明を持ちつつ、経営者や編集長でありながらもいつも真摯な松田さん。
青年の時の旅ではなくなり、みんなアラフォーなおじさん4人となった濃密な4回旅シリーズは本当に幸福な時間だったと思う。わがままな企画に付き合ってくれて感謝しかない。またどっか行きたいね!

旭岳から富良野岳への3日間の旅、無事コンプリート!一緒に旅をしてくれた仲間に感謝。 #Daisetsuzan #Tokachidake #Tomuraushi #Furanodake #Hokkaido #japanmountains #Fastpacking #OYMgram

飯豊山山頂にて #Fastpacking #japanmountains #MtIide #飯豊山

▼詳しくはこちら
http://mag.onyourmark.jp/2015/09/fastpacking_daisetsuzan/81743

飯豊山脈ファストパッキング Fastpacking in Iide Mountain Range

7月下旬の飯豊山脈の記録。もう詳細には資料を見ないとかけないのでダイジェストだけ・・・・(苦笑)
今年の山行や記録はなぜこのように記録せずに終わろうとしているのか振り返るに、おそらくその殆どが仕事で行っていたので、記事がアップされる前に自分で発表してしまうことはダメだという至極真っ当な意識が働き、アップされた頃には次の山行に行っているという具合でこうやってグダグダになってしまったのだなあ。

新潟から村上行きに乗り坂町へ。東京から4時間、地味に遠い。駅前に泊まり翌朝早朝タクシーで東俣彫刻公園そばまで行きそこから歩き始めた。

Sunset & Moon #飯豊山 #Fastpacking #japanmountains #sunset

おはよう!飯豊山、ブナの森を進む。

The Koya #飯豊山 #Fastpacking #japanmountains

林道ではアブの襲来に会い、急登では汗だく。しかしいったん稜線に出てしまえばなんとまあ!
こんなにフトコロが深かったんだ!飯豊山!
東北アルプスの名に恥じない奥行きの深い山容の中を貫く一本の道。

Summer! #飯豊山 #Fastpacking #japanmountains

朳差岳を過ぎ、大石山、地神山、門内岳、北股岳、烏帽子岳を経由し御西岳小屋へ。
絶景のキャンプ地。

絶景のキャンプ地、御西岳避難小屋 #飯豊山 #Fastpacking #japanmountains

翌日は暗いうちから最高峰へアタックしてから主峰の飯豊山へ。美しいブナの森を弥平四郎まで下った。
#飯豊山 #Fastpacking #japanmountains #trailrunning

#Fastpacking #japanmountains #MtIide #Trailrunning

山小屋のおっちゃんたちが本当に素敵な山塊だった。

#Fastpacking #japanmountains #MtIide #飯豊山

▼詳しくはこちらから
http://mag.onyourmark.jp/2015/08/fastpacking_iiderenpo/80948

Yosemite 2015

5月下旬にヨセミテへ。
Coyoteの取材が3泊4日。その後カタログ写真撮影が2泊3日。
今年の仕事は一期一会、ワンチャンス、という認識でやっていたので踏み切れ実現できたように思う。

それにしても今年の春のヨセミテは異常だった。異様な寒さと降り続く雨と雪。
前半の3泊4日はイラストレーターの成瀬洋平くんと写真家の渋谷ゆりさんとトォオルミメドーからJohn Muirトレイルを通ってVogelsangへ。久しぶりの寒いキャンプとなり装備が貧弱で寒すぎて朝起きた。

#Vogelsang #yosemite

翌日は下って下ってミラーレイクまで。焚き火の素敵キャンプ。
#Mercedlake #sunrise #yosemite

#Mercedlake #yosemite

マーセード川にそって焼けた森を越えLittle Yosemite Valleyへ。
#Mercedriver #yosemite

4日は久しぶりの快晴の中、本当のヨセミテバレーへ。観光客が増えてきた。上の方から谷に降りていくのは不思議であり格別な体験であった。
Vernal fall #yosemite #vernallfall #california

次の3日間は写真撮影だったのだが、雪・・・・とにもかくにも全てが濡れた。
Heavy snow on May!! #maylake #yosemite

Just everything get weeeeet! 服も靴もダウン、テント、寝袋、バックパックも全て濡れた。#yosemite

撮影場所をヘッチヘッチーへと変更し、最後に望みを託した最終日も雨。
#Hetchhetchy #yosemite

Hey dude! #Hetchhetchy #yosemite

Mirror in the #mirrorlake #yosemite

天気ばっかりは仕方ないが、それは残酷なもので、帰る日はこれまでない快晴だった。

Good morning Yosemite!! おはようヨセミテ! #halfdome #yosemite #sunrise

Big hug #sequoire #yosemite

Giant #sequoire #yosemite

マリポサグローブを経てサンフランシスコへ。石寺さんのREIに寄って帰路へ。
海外のアウトドア撮影の失敗体験ができ、経験を詰めたのは良かったと思う。

屋久島ファストパッキング Fastpacking in Yakushima

4月25日、西暦2000年ぶりの屋久島へと足を運ぶ。
松田さんと根津さんと飛行機で鹿児島へ。市内のラーメン屋「のりいち」でランチをして、行きはトッピーにて上陸。弘樹と落ち合って、バスで尾之間温泉まで。

#Sakurajima #Volcano

Arrived at Yakushima island. #yakushima #fastpacking

翌朝、4:30に海まで行き、海を触ってスタートする。

4:58 屋久島 Sea to Sumit 開幕。今日は海から宮之浦岳を経て永田岳まで、コースタイムは16時間。行ってきます! #yakushima  #fastpacking

Yakushima forest #yakushima

To mt. Miyanoura-dake #yakushima

#yakushima

Mt. Nagata dake

屋久島最高峰到達!そして永田岳へ。海からの行動時間11時間が経過。景色素晴らしいけど体的にはいっぱいいっぱい

鬱蒼とした尾之間遊歩道を通り、淀川へ。そこからは屋久島らしい高山の雰囲気。美しい光景が続く。前に来た時はずっと雨だったので展望がなかった宮之浦岳も今日はどこまでもくっきり。欲張りなので、岩肌が男らしい永田岳も登る。そのまま鹿之沢小屋まで降りてキャンプ。

尾之間港〜尾之間歩道入口〜鯛之川出合〜淀川入口〜花之江河〜宮之浦岳〜永田岳〜鹿之沢小屋

2日目は永田岳の日の出を目指して早朝から歩き始める。

おはよう屋久島!

最高の日の出を眺め、その後広場で1時間以上のんびりと朝食を食べた。至福の時間である。

巨木の森を走る。 Running through Yakushima forest. Runner: Hiroki  #yakushima #fastpacking #trailrunner

縄文杉は柵ができてしまって近寄れなくなってしまったけれど、時代の流れだ仕方ない。
やはり、その時でしかできない旅、体験できないこと、触れられないものがあるのだなと、シミジミ。

ここからはメイン街道。
一般客が多くなり、白水雲水峡からは水の水量も増える。
太鼓岩は相変わらず素晴らしかった。

もののけ姫の舞台へ #yakushima

最後は海に触って、屋久島Sea to seaが終了した。
感無量である。

Yakushima sea to sea 52km completed ;-) #yakushima #fastpacking

鹿之沢小屋〜永田岳〜新高塚小屋〜高塚小屋〜縄文杉〜ウィルソン株〜楠川分れ〜太鼓岩〜白谷雲水峡〜楠川歩道〜楠川港

DAY1:
※標準コースタイム:16時間50分
※実質行動時間(休憩時間を除いた行動時間):10時間30分
※圧縮率:62%

DAY2:
※標準コースタイム:14時間
※実質行動時間(休憩時間を除いた行動時間):7時間15分
※圧縮率:52%

総距離:51㎞/累積標高:3751m

翌日は帰りの便までの時間で島の全体像を把握するために車で島を一周した。
まえから興味のあったヒッピー村、白川山へも足を運ぶことができた。

Gateway of hippy town in Yakushima. その昔旅行しているときに屋久島にはヒッピーが暮らす集落があると聞いていて。白川山と呼ばれる場所にかつての名残があり、山尾三省のアトリエもあるとのことだった。その入り口に・・・ #yakushima  #hippy

さあ、また会う日まで。

http://mag.onyourmark.jp/2015/05/fastpacking_yakushima/76622

持続可能なエネルギー

自分の印象といえばテキトーキャラだったり、旅人だったり、ふらふらしている人だったりかもしれないけど、意外かもしれない、やや真面目なお題。

3年くらい前まで、Think the Earthという環境NPO 兼 Spaceport Inc, という制作会社で働いていた。そこの代表の取り計らいで、たしか隔月でゼミをやろうとなって。半年に一度テーマを選んで勉強して発表しなくてはいけなくてはなった。仕事とすぐに直結しないジャンルで勉強するいい機会だなと思って、一回目はまあまあ勉強した(二回目は適当にサボって、農業の産直的な題材にしてしまった)。前からずっとエネルギーのことを調べたくて。持続可能な社会とは100%の自然エネルギーなくては成り立たないだろうと思い、エネルギーについて調べてみることにしたのだった。

当時の日本の総エネルギー自給率は4%。経済的にも国防的にもやばいと思われた。原発稼働していない今となっては、エネルギーの輸入がすべての輸出金額を台無しにしている感もあるしね。そしてこれを書いた時は福島原発の事故の前だった。

原発についてはこう結んでいる
「デメリット:なんと言っても安全面。万が一事故が起きたときに地域にもたらす損害は膨大。また、廃棄物の処理方法も確立されておらず、かなり先の世代まで危険な廃棄物を残すことになる。」

その後まさか、あんな事故が起こってしまおうとは・・・

なんでこんなことを書いたかというと。原発事故後にこの時のスライドをここにアップして。

それが一部の人に好評でPPT資料ってもらえる?と聞かれたので、ぜんぜん勝手につかってくださーい。と思ったので、書いてみることにした。

以下がpptファイルのダウンロード先です。
http://www.tabibum.com/sustainable_energy.zip

レイアウトが2009のmacのpptでつくったので一部変だったりするのだけど、いくらでも勝手にコピー / 編集して使ってください。> ナメさん。いい機会をありがとう。

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ブログの放置っぷりが半端ないのだが、先日SLC、アメリカはユタのソルトレイクシティーに行ってきた。

アメリカは今年異常気象らしくて、毎日雪のオンパレード。5月下旬で雪って、いくら何でもすごいなあ。
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雪の中のコヨーテを見た。
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こんな美しいトラックが残されていたのだけど、ごちそうを前にしてお預けとなった・・・・
次は滑ってきたいなあ〜
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サクラメントにて

カリフォルニアはサクラメントに行ってきた。
残念ながらシュワルツネッガー知事には会えなかった。

深夜0:00に羽田を出発して、着いたら翌日の早朝から夜まで、3日連続でびっしり英語でミーティング。ホテルから2分先の会社が生活圏内だった。1月には本社がソルトレイクシティーに移転してしまうので、これが人生最後のサクラメントかもしれないな。正直、サクラメントがどんな場所かまったくわからないで終わったけれど。

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タフだったけど、すごく幸せで有意義な時間だったと思う。
部長クラスの人々や、デザイナー陣、マーケの人々とあーでもないこーでもないとずーっと議論して、こちらの意見をかなり汲んでくれるわけだし。
時差ボケと寝不足に悩まされながらも、しみじみとそう思ったのであった。

英語塾

新しい仕事な一週間。
実時間はたぶん前職より全然少ないんだけど、緊張と集中により気持ちが張っていたなあ。

なにげなーく普通に母国語でしていたことが、英語に切り替わることで、こんなにも生産性が落ちるのか−、というのをつくづく感じた日々だった。メールの読解:一苦労、英語の会議:神経集中、スペースアルク先生に世話になりっぱなし。寝てるんだけど、毎日眠かった、なぜ?
まるで英語の塾にでもいっているような感覚だった。そっかあの単語!あ、こんな意味か、ふむふむ。
同僚にはさっそく「独り言多すぎ!」と突っ込まれ、早くもばれてしまった。

時間と慣れというものが解決してくれるかもしれないけど、英語を改めて学びなおすいい機会だな。と雑感でした。

光の中を進め

今日が最終出社日だった。
3年前の8月に入社してから、あっという間だったなあ、と思う。時間の流れが急激で、いつも精一杯の全力投球で、身長が伸びますようにと、ずっと背伸びをし続けた。そんな日々だった。
たくさんのプレッシャーを感じ、押しつぶされそうな日もあり、眠れない日もあり、でも基本的にMだし、プレッシャーがないと成長はないと思っているので、それはそれで好きだったと思う。
そしてたぶん、身長は伸びてくれたし、本当に多くの事を経験できたし、自分の幅も広がったし、多少なりともできるようになってよかった。
でも、まだまだ、足りない、みんなはほんと凄い。あの高みにどうやったら到達できるのかと、最近ふと思ったのだ。

たぶんとても欲張りで、ただ単に働いているだけではダメなのだ。そこには常に新しい何かと、刺激と、多くの学びを求めてしまうのかもしれない。

次なる新しいフィールドで、一からになるけど、可能性の種を広げ、追求していければと思う。

それにしても、仕事だけではなく人生バッタバタ。視界を倍速で切り替えていかなければついて行けないかのように、景色がバシバシ変わる。しかし今できることは前進しかない。

光るあるうち、光の中を進もうと思う。