深田久弥 終焉の山

思えばアウトドアフィールドに出かけたのは三ヶ月も前だった
あれから子どもが生まれ、大地震がおこったりでなかなか出かけられなかったのだけど、このままでは体が錆びてしまう、カビてしまうと思ったので久しぶりの山登り。

一人向かったのはあまりにも有名な日本百名山の著者、深田久弥が亡くなった山、山梨県は茅ヶ岳。1971年3月21日、彼はこの山を登山中に脳溢血で急逝したのだった。
山には緑はほとんどなく、まだ春は足跡程度しか聞こえていない。

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約800mのアップで金ヶ岳へ、そして茅ヶ岳へダウンとアップ。
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標高は1704m。日本二百名山に含まれているのだが、マイナーなので人はしごく少ない。
まるで秋に行った小楢山のようだな、近いしね。

メインの登山道からすこし外れたところに、彼の慰霊碑はあった。
日本百名山を完登した人が訪れる記念碑的な場所だそう。

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下山後、分岐点を間違えて林道を多めに歩く羽目になった。失っては取り戻す、の繰り返しの最近だが、体力と知力と経験値を再び取り戻さねば・・・

Shibuya at night

渋谷の夜はもう明るいんだ、と誰かが嘆いていたんだけど、そんなことは決してなく今夜も渋谷は暗かった。

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暗い渋谷は美しい。
暗い渋谷は素敵だ!
そんな渋谷はけっこう好きだよ。

はる

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気がついたら、いつのまにかはるがきていた
そんなの知っていたけど、手放しで喜ぶことができず
きっとみな知らないふりをしていたんだ

けれど、さくらもとっくに散って
いたるところで新芽がはえて
ようやく正面からそれを見つめようとおもったんだ

きせつは巡る
よるには虫がなき
半袖でで出歩ける日もふえた

なにがあろうと起ころうと
時間だけはだれにでも平等だ
まいにち日がながくなり
夏なんてきっとすぐに過ぎ去るにちがいない

さあ、そのじかんとこころを一緒に前にすすめよう

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