辻堂

前回のサーフィンから半年ぶり。
8万円の冬用ウェットが泣いているぜ。台風スウェルが入ってきて、どがーーーん、どがーーーーん。

人が多かったとか、波数がとか、ダンパーだとか、言い訳はすまい、と思った。相変わらずのヘタレっぷりなんだけど、体を動かすのはいいねー。普段使わない筋肉の筋肉痛はとてもとても心地良い。来週もパドリングしに来ますかね。
波乗りじゃなくてパドリング。すなわち・・・・

辻堂

Boom!

地震後のゴタゴタのさなかに、なんだか勇気づけてくれるJR九州のCMがあった。
主題歌はJ-Waveから日々流れてきて、ハーフのスウィーディッシュの歌声も心に響いた。シングルも、昔のアルバムもiTunes storeで即買した。
仙台に彼氏と住んでいたマイア・ヒラサワ、曲の中にもSendaiとか出てきて意味もわからずいい。
今でも走るときに、よく聞いている。今年の信越ランニングのiPod songはこの曲かもなあ。(去年はハナレグミとブルーハーツだった)
ちなみに最近アルバムが出たみたいだ。

数日前にそのCMがカンヌの広告賞の金賞をとったらしい。
いいものは世界で評価される時代なんだなあ。

何度見てもいいね。

110km走ります(はしれたら・・・)

何の因果か、走るのだいっ嫌いなのに、今年も信越五岳のトレイルランニングレースに出ることになりました。二年前から距離は10km増え、110kmに。一昨年はまぐれ的に完走した。今年はとにかく体の劣化が半端ない。
以前は毎週末のように、山やら海やらに出かけ運動していたんだけど、子どもが生まれてからはそうもいかなくなり、そして体はどんどん劣化するばかり・・・

だからダイエットもかねて、劣化予防もかねて、平日に二回は走り、週末に一度は運動し、週の運動回数を3回にするところから始めたい。

上記は友達が作ってくれた前回のビデオ。
ぼちぼち心の準備からはじめますかのう・・・あーやだやだ。

雨の樹海へ

4ヶ月になったムスコと一緒に、雨の青木ヶ原樹海へ。

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雨の森は美しい。たくさんの霧と苔。どこからともなく、ミソサザイやシジュウカラの鳴き声。

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彼は不思議そうに終止周囲を見渡し、きょろきょろと何かを感じ取っていた。
父の好きなこの場所をきっと気に入ってくれたに違いない。

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より大きな地図で 樹海 を表示

地震メモ あれから3ヶ月

あの悪夢のような地震からちょうど3ヶ月となる10日の夜。友人8名車2台で宮城に向かった。3回目のボランティアで、ボクともう2人の友人以外の5名は初の宮城入りだ。

思い返せば、最初に行ったのは地震発生から16日目で、シンヤと二人だった。
→ http://www.tabibum.com/blog/?p=1858

その後41日目に今度は4名で向かった。
→ http://www.tabibum.com/blog/?p=1898

3回目の今回は、アメリカに出張したりでバタバタがあり、あの日から3ヶ月目の久しぶりの被災地入りとなった。
声をかけたらその友達もということで8人も集まってくれて、なんだかとてもうれしい。震災がみんなの中でまだ風化せずに、それぞれがなんとか助けたいって思い続けているんだと思う。
現実として週末メインでしか行けないから、いつもその短さに後ろめたくなるんだけど、8人が2日間働けば1人の16日分に当然なるわけで、みんなの気持ちがとても心地良い、スタートとなった。

朝4時には河北に着いていたので、そこから今回のボランティアの場所となる歌津までは海岸沿いを走って向かうことにした。海岸線はどこもダメージを受けていた。そのあまりの距離の長さや広大さに、みんな愕然としたと思う。

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志津川の街全てが飲み込まれた光景があまりに生々しい。
瓦礫はまとめられ、撤去されてきているものの、2ヶ月以上前とそこまで光景が変わるわけではない。途方も無い範囲の広さにやっぱり声を失ってしまう。いったいぜんたいどこからやっていけばいいのだ、と。それでも地道に片付けていくしか道はないのだろうけれど。

晴れると無数のホコリ、そしてハエがたくさんわいていた。来るべき夏を思うと、これまたどうしたらいいんだろうと思ってしまう。

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歌津の駅もひどかった。まさか、この高さまで波が来るとは思っていなかったのでは・・・
実は歌津は、震災から2週間後に荷物を届けに来た場所だった。徐々に徐々に、瓦礫は片付いてはいるものの、時間は止まっているかのようにも思える。それが歌津の街自体の印象だった。

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WFP、ワールドフードプログラム。海外でこれを見たのは紛争地帯だった。そこはコンゴとルワンダの国境で難民が逃げて来ている場所にたっていた。まさかこの国連のテントを日本で見る日がくることになろうとは。

日本のそれは、たくさんの水や食料が中に入っていて、現在はボランティアさんが作業場としても活用していた。

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今回もRQ市民災害救援センターでの活動。
歌津の拠点は、テント泊、ソーラー充電、水は5km先から汲んでくる、というアウトドア仕様なので、自立できるたくましいボランティアが多い。

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初日の活動は、僕らは避難所となっている歌津中の整理整頓、掃除。
僕らは、と言ったのは、希望が尊重されみんなで譲りあったりで役割を決めるのだが、我々のグループは土曜も日曜も3つに別れたのだ。なんかやりたいことが別々、そしてそこにこだわらない、つるまないのがいいチームだなあと我ながら思ってしまった。

一時期800人いたという避難所は、徐々に被災者が仮設に移っていき、60世帯くらいが残っているだけとのこと。仮設に当選した人 / 落ちた人、贅沢な家のような仮設 / プレハブみたいなシンプルの物、希望の場所 / そうでない場所、といろいろとこれから心理的な不公平感というのが出てくるのだろう。
我々ボランティアの活動も、多様化しつつニーズが変わっていっているのだろうなと強く感じた。

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一緒に行ったジュンちゃんとフミちゃんは、上のテントでみんなが集めて来た写真を一枚一枚洗浄して、思い出を返すというプロジェクトをお手伝い。

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二日目は、ボクと山やんは漁師さんのお手伝い。これからわかめの漁が始まるので、マグロ漁のロープを三つに分けているところ。ぶっ通しの力仕事だったからいい運動になった。休憩時間に、全部流されちゃったよー、と一人の漁師さんが比較的普通に発言されていたのが印象深かった。徐々にではあるが、前に進める人は前に進もうとしているのだなあと思った。もちろん、そんな人ばかりではないし、それぞれのペースでいいと思うけど。

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前回2回は、帰って来てからこちらが沈んでしまうほど、現実とかけ離れすぎた世界だったけど、今回は比較的ポジティブにいろいろなものを捉えることができたと思う。ただ、まだ人は足りていないのは確実で、支援の輪がこれからも広がっていくといいなあと思った。

SLC

ブログの放置っぷりが半端ないのだが、先日SLC、アメリカはユタのソルトレイクシティーに行ってきた。

アメリカは今年異常気象らしくて、毎日雪のオンパレード。5月下旬で雪って、いくら何でもすごいなあ。
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雪の中のコヨーテを見た。
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こんな美しいトラックが残されていたのだけど、ごちそうを前にしてお預けとなった・・・・
次は滑ってきたいなあ〜
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