そして九度目の富士山

また富士山に行ってしまった。今回は真也と一緒にトレーニング。
御殿場口からまたしても上がったのだが、今回は心拍計と一緒。できるだけ150くらいをキープするように休みなく登り続けた。

2時間で、1450mアップの2,950mへ。心拍数AVGは150。
3時間で、さらに700mアップして3650m AVGは149。
剣が峰山頂にたったのは出発から3時間21分後。この間より30分もタイムを縮めた、おーナイス!。
続いて大砂走りを駆け下りるダウンヒルは山頂から1時間3分。雨が降っていたので、地面が固くて走りやすかった。心拍数のAVGは141。まあ、下りだからね。

往復でかかった時間は4時間と24分。がんばった感じ。真也とはほとんど別行動だったのでまるで一人の山行だった(笑)
でも心臓にも、足にもかなりの負荷をかけられるし、今日は大雨でコンディションが悪く全てがびしょびしょになったので、練習としては非常によかった。

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自分メモ:
信越にもハードシェルの上下は持っていく。雨が強くて気温が低ければ羽織った方がよい。
リプレニッシュはいまいち。
パワージェル系は最初は1時間後だが、その後は45分おきに摂取するのがちょうど良かった。
心拍数は、まだまだ検証が必要だが、Maxを155として、できるだけ145をキープできると良いのかも。

心拍計

心拍計を買ってみた。なんども繰り返すけど、ランナーじゃないのにな。
心臓の可視化でこれがけっこう面白い!

疲れていても心拍数が上がっていないと、あれまだ余裕があんの?って思うし、力がでないのは早いペースではなくてお腹が空いているとかその他の要因なのかなと考えられたり。自分の年齢の上限値を上回るとアラームで教えてくれるのだが、坂道でスピードを出すと見事に数値が上がり、その数値もどのくらいの辛さでいくつか、という考え方もできる。
とにかく心臓の状態が見れるのはちょっと楽しい。でもやっぱりランニングそのものは楽しいものではないねー。ランナーをいつも尊敬しますわ。

八度目の富士山

山頂に登ったのは8回目、夏に4回、冬に4回。
今回は初めての御殿場口。標高は1440mと富士宮口より1,000m以上低い。理由はほかの登山口が混雑してそうなのと、マイカーで行けないこと、そしてトレーニングという目的があるから標高差もウェルカムとしようというところ。

激しい登りだし、距離も長いのでさすがに走りはしなかったが、自分をプッシュして一定速度で上がり続けた。順調なときで750m/1hrのアップ。頂上までほぼ休むことはなかった。肺があきらかに強化されている。二日おきのランニングは無駄ではなかった。3,000mを超えるとさすがにすこし遅くなったが、空気の薄さをそこまで感じることもない。これも北アルプスの成果に違いない。

山頂までは3時間と56分。標高差は2300m以上。なかなかよい方だと思う。というか、富士宮口だったら2時間かからずに頂上に立ててしまうってことではないか。富士山ってちょろい山だったのね。

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下りはこれまた大砂走を駆け下りて、駐車場までたったの1時間。
自分の中の登山というものが、違うものに変化した感覚を味わった。新しい登山、新章だな、違うステージへと入ったのだ、と。

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走る、走る、走る

今年も信越110kmのレースにおつきあいで出ることになり、体の劣化が半端ないと思い6月くらいからランニングを始め、いまでは週3回のランニングをノルマとしている。どんだけ走っても、ランニングが好きな人の気持ちが理解できーーーん。おれこんなに走ってみても、ホントにランニングが嫌いなんだと心底思うわけですよ。

runkeeper

前回は100km完走できればそれで満足だった。今回もそのつもりだったのだけど、せっかくこんなに走っているのにそんなお気軽な気持ちでいいの?と思い始めた。
手を抜き、気楽に生きる人生なんてダメなんじゃない、出るからにはちゃんとした態度と準備をもって出よう、と思ったのだよ。

中途半端な人生はダメだ。やるからにはやってみよう。
すなわち、彼らの方法で。