北丹沢試走に行ってきた

相変わらずランナーでもトレイルランナーでもないけれど、北丹沢12時間耐久レースという大会に出ることになり、試走に行ってきた。メンバーは試走でトレラン自体が初めての山やんと竜太、レースをきっかけにトレランを始めた岡ピーと、リアル・ランナーのおっくんの4名。
以下、自分へのメモ。

スタートから最初の峠まで
0:33 / HR Avg 155
登りは結構がんばってこの時間。もう少し抑えたほうが良いかも。

トレイル入り口まで
1:05 / HR Avg 143
舗装路までは15分位。その後はのんびり話しながら走った。当日はもうちょっと頑張ったほうが良い?

トップまで
1:03 / HR Avg 161
すごい急な崖のような登り。心拍数169くらいまで上げて、ガンガン登ってこのタイム。渋滞があるから必然と遅くなると思う区間。

第一関門まで
0:26 / HR Avg 146
結構飛ばしたので、もう少しゆっくりでもいいかも。長い下りだった。

第二関門から姫次まで
1:38 / HR Avg 145
第二関門からほぼ500mアップの最初のピークまで飛ばして40分。そこからは皆と一緒にゆっくり進んでこのタイム。疲れもあると思うけど、1:20くらいが妥当じゃないかな。

ゴールまで
1:05 / HR Avg 130
走れる飛ばせる下り。走れる足をここに残しておくことが重要だなーと思った。

今回の合計タイムは休憩をほぼ入れないで、5:50くらい。
当日はこれに400mのアップと10kmが加わるということですね。

裏高尾トレイルラン

ようやくスノーシーズンが終わって、ちょっとほっとした。半年間出しっぱなしになっていたスノーブーツとか、この時期にはそぐわない冬用ウェアとかをやっと土曜日に片付けて、日曜日はちょっと山に走りに行った。

本当は奥多摩に行こうと思っていたんだけれど、激しい雨予報だったので山行自体を中止にしたのだが、起きると雨など降っていなく、それなら近場の高尾に、となったのであった。

高尾山から奥は、雨予報だったためか本当に人もいなくて静かで良かった。
だれに教わるでもなく自分が設定した周回コースなんだけど、20kmというほどよい距離と、アップダウンがトレーニングにはよいと思う。景色はイマイチだけどね。久しぶりのランニングと下り筋の酷使で、結構足に来た。なぜかノリでエントリーした北丹沢耐久レースまであと1ヶ月。やっぱり練習しなきゃダメでしょうか・・・

Trail Running Takao


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富士山スノーボード 2012 その2

だいぶ遅くなったけど、5月下旬の富士山B.C.第二弾について書く。

2週間前に登った富士山だが、今回も天気が良く戻ってくることができた。前回はブラザーと一緒だったけど、今回は本気友人のシンヤとまたしても富士宮口から。そして目的があったので、前回より一時間早く、6:30には登り始めた。

2週間前までは五合目まで雪があったのだけど、今回は六合目から。それでも相当雪が多い年だし、最高の状態だね。8合目までは雪の上じゃなくて夏道をアイゼン無しで上る。個人的にはその方が早いし楽だと思っている。

いやー、空は青いし海まで見えるし、さいっこうです。

それにしてもビックリするほど人がいた。
いつからこの時期の富士山、そしてバックカントリーってこんなにメジャーになったの?

8合目でスノーシューをつける。そう、アイゼンじゃなくてスノーシュー。
前回はアイゼンだったんだけど、スノーボードのソフトブーツにあまり合わなかったのと、所有しているアトラスのモデルがアイゼン部分がしっかりしているし、かかと部分のクライミングサポートがあるからアイゼンよりこの程度の直登なら楽なのでは、と思ったからである。

特に疲れることもなく、さくっと山頂へ。

そしていよいよ今回の目的である、お釜の中へと下りることに。富士山のメインの噴火口の中である。夏はガレていて下りることができないから、この時期ならではのスペシャルだと思う。

それなりに急だし、ガリガリだし、最初はビクビク・・・(ビクビク過ぎて後で後悔したけど)

高度計によると標高差は150m以上あったけど、そりゃーあっという間だね。
下から、というよりは内側から、体内から眺める富士山の頂はそれはそれで特別で、なんか自然の中で久しぶりに心から感動したなあと思った。じーん、と。

外輪山の岩々はまるでグランドターギーのように強健で、日本ではないみたい。

下から眺める富士山

登りはさすがに疲れていたのか、40分くらいかかった。

今日はいつにもまして天気が良く、午後になっても崩れることがなかった。
山頂から下界までも、常に海や樹海を見ながらのダウンヒル。ほどよいザラメで、もう最高。

最後のほうはさすがに疲れてきて、でこぼこの段差に対応できなくなってくる。
それでも宝永火口をかすめ、下へ下へ。

こうして2011-12のスノーシーズンは幕を閉じる。
雪に恵まれ、仲間に恵まれ、東北から上越、白馬、妙高に富士山といろいろなフィールドで楽しめた最高のシーズンだった。

日本は本当に素晴らしい国だ。

15年の幸せギャランティー

今日思ったこと。
アウトドアも旅も大好きだし、とても楽しいけれど、家族と近所ですごす日々も楽しいと心から思う。
あわよくば、もう一人子どもが生まれて、親離れする今後15年くらいは、何はともあれ幸せギャランティーなのでは?べつに桃源郷を探さなくったって、幸せなんじゃないの、と。

まあ、人生は先に何が起こるかわからないので、縁起でもないけど自分だけでも楽しめる心とベースは失わないようにしなくては、とも思うのだけれど。でもこの状態って、なんだか昔はまったくなかった感覚だなあと思うのだ。年なのか、環境の変化なのかは不明です。