“Vamos! España” スペイン家族旅 4 -バルセロナの日々 後編-

8/28 Wed.
ゆりか、ミロ美術館、カタルーニャ美術館、カタルーニャ広場へ。我々はモンジュイックのオリンピックプールへ。
Granierでサンドウィッチをテイクアウト。うまい~!
https://goo.gl/maps/EvwoWYuDB2J9bGs4A

Poble Secからは坂道一辺倒。モンジュイックの丘を登る。30分くらいたっただろうか、一体が公園のモンジュイックエリアに目指すプールがあり、500円くらいの入園料を払って、ガラ空きのプールへとエントリー。飛び込みプールは閉じられていたけれど、ロケーションが最高すぎる。バルセロナの街を眼下に見下ろし、遠くはサグラダ・ファミリアが見えた。水深は2mくらいかな、さすがのスペインでゆるく自由で飛び込み放題。1ユーロで椅子を借りて、サンドウィッチをつまみながら2時間ほど遊んだ。

帰りはバスでカタルーニャ広場までのんびり。大学が途中にあったので「はる、大学行っちゃえよ〜」と煽る。
広場で逃げるアフリカ商人たちに遭遇。衝撃的な出来事だった。

お昼寝前に、Cerveseria Lesseps。

夕方になるとまた出かけて、エスパーニャ広場で。
Buenas Migas でパスタとラザニア。

モンジュイックの噴水はすっかり有名になってしまい、大人気だったけれど迫力がすごかった。でも人が多すぎて昔ほどの感動はない気がする。
その後、エスパーニャ広場で見たブレイクダンスのほうがすごかった。水曜日なのに深夜まで人がいまくる、この感じがスペインのゆるくて最高なところで上機嫌になって地下鉄へと向かった。

花はすっかりぐったり。両脇で彼女を抱え、乗り込もうとすると、横の女性がグイグイ押してくる。乗るときも押してくる。やめてよと言ったら、「私は妊婦よ!」とお腹をっ見せられてキレられて。びっくりしながら、ゆりかにどうしたの?と聞かれ事情を説明し、心を落ち着かせながら、俺が悪かったのかなあと少しの罪悪感もおき、その彼女を探すと電車のどこにもいないのだった。

いつもの駅で降りると、財布がない。
ああ、ぐるの窃盗団だった。気を紛らわせてるスキに背後からのパターンか。じゃあ、妊婦でもなかったのかな、罪悪感を返してほしい。
これまで90カ国も旅してきて、いわゆるスリにあったのは初めての経験だった。あっぱれだよ。クレジットカードを分散していて、置いておいたのが勝利。でも使いもしない200ユーロの現金やレンタカーを借りるときに必要な日本の免許証を財布に入れていたのは敗北。命があるなら何でも大丈夫、この先の予定が変更となったとしても、その時々を楽しめばきっと後悔なんてないのだ。そう思っても、あとあと悔しさが襲ってきて、夜はなかなか寝られなかった。

8/29 Thu.
朝は一応警察へ。ペーパー書いてもらっただけとなったので、行かなくても良かったよ・・・

「パパ、お財布には50ユーロとか必要なお金しか入れちゃダメ」
「パパ、日本の免許証なんてスペインでは必要ないんだから出しておきなね」
「クレジットカードも一枚以外は出しておきなよ」
「クレジットカードはスペイン語でタルヘッタ デ クレジト」
とハル。しっかりものだなー。

この出来事のインパクトがありすぎて、絵日記に描くとか言い出すもんだから、やめてくれ〜と懇願した。
家族みんなでパエリア食べよう、とXavierが招待してくれたのはこのお店。
Restaurant Envalira

集合時間は14:00だった(笑)

バルセロナが嫌いになったか?と聞かれたけれど
たとえ盗難にあったって、世界一好きな街であることには変わりなかった。

その後、ハルとゆりかはサグラダファミリアへ。30ユーロへ値上がりしてしまったし、もう3回も行ってるし、見送ることにしてフラットにもどって二人のんびり。
夕方はグエル公園に走りに行き、夜になると公園へと遊びに行った。21:00過ぎていても、普通に子どもも外に出ているゆるいスペイン。その後夜中までハルと一緒に常連となったセルベッセリアに食べに行く。いやー、なんだろこの最高の日々。財布を盗まれたことなんて、もはや忘れてしまった。

8/30 Fri.
グエル公園に朝ランに行き、パンを買って戻る。

昼前にバルセロナビーチへ海水浴へ。たいしてキレイじゃないけど、地元民になった感じがとても良かった。
そしてお昼に最高のタパス屋さんを見つけ大満足。

夕方には図書館に行ったり、初日のPepa tomatoをリピートして、ジェラートもリピートして、こうして我々のバルセロナ生活前半最後の夜は更けていった。

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