東北巡業

2月10日深夜。我々は一路北へと向かった。
東北道をひた走り、蔵王P.A.で仮眠。翌朝、山形道を西に走り、山形蔵王へ。

蔵王は実に9年ぶり。月日が経つのは本当に早いもんだ。
おそらく(?)なにも変わらない蔵王。スキーヤーが中心で、高齢の方が多く、ちょっとノスタルジーが漂う。

上部の樹氷の発達はまだ今ひとつ。最近ドカドカ雪が降っている印象だったけど、東北はそうでもないみたい。それにしても美しくかったけど。
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樹氷の合間を滑る。
上部の木々は枝が全て凍りつき、本当に美しい。

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それにしても「東北の雄」は祝日にかかわらず空いていた。
横には広くて広大なんだけど、スノーボード的にはとにかく移動が大変で歩く歩く。リフトは無人で動かしていて、中でスタッフが談笑している怠慢ぶり。
大丈夫かこのスキー場・・つぶれんじゃねーか・・・と思ってしまった。

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久しぶりの蔵王に過剰な期待を抱いていただけに、そのギャップに気落ちし、蔵王は一日で切り上げ、さらに北へ移動することに。(もう二度と来なそう、蔵王・・・)
宮城を通り過ぎ、盛岡まで、さらに250kmほど北上。途中から雪がガンガン降ってきた。

2日目は盛岡近郊のローカルスキー場、「網張温泉スキー場」へ。
こちらも空いてる〜!ま、平日だしな。
バーン独占状態!信じがたい!

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ロープだらけの某上越エリアと違って、結構自由度あり。雪は底打ちパウダーだったけど、軽い。明らかに軽い!そして寒い!マイナス10℃。
小さいけど、標高差があり、コース設計も良く、楽しめた。それにしても当然ながらローカル超うめえ〜!

3日目、念願の安比へ。
とにかくゴンドラでズゴーーーーンと登り、3kmザザザーーーっとクルージング、というような縦の線だらけのスキー場。

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下の方はなんだか苗場にすごく似ていた。

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リフト券は5,200円と高い!
最初はコースが単調に見え、あっさりとしてるな〜と飽き気味だったのだが、そのうち勝手がわかってきて、コース外のグレーゾーンも把握してきて、非常に楽しい!となったのだった。にしても左側のコースを15:00に閉めてしまうのは早すぎでしょー。

そして、東北といえば温泉。
毎日毎日すばらしい温泉三昧の日々。
昨日は網張温泉。そして3日目は秘湯松川温泉。ザ・混浴。
近くでは地熱発電をしていた。なんだかかっちょよい。

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最終日、八甲田を狙いたかったのだが、さすがに遠いなあということで、田沢湖・秋田へ。

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なんとなく来たこの「たざわ湖スキー場」が、今回のベストだったかもしれない。
秋田では一番大きいという秋田駒ヶ岳の麓のスキー場。コース設計がすばらしい。規模感が絶妙。雪は軽くて空いている。とにかく、関東だったらすぐに荒らされてしまいそうなコースがガラガラ。リフトも高速で速い。
素晴らしかった。

東北の締めは乳頭温泉、鶴の湯。

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なんだか外国の方に人気が出ているようで、ちょっと観光地みたいになっていたけど、よかったなあ。

「where is !? Where !?」とすっぱだかで露天を探していた白人くん達↓

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帰りは一気に600kmを南下。0:00に自宅着。
山形・盛岡・秋田の東北行。よかったなあ。気合いを入れれば、意外と近いぞ!?東北。と思ったのだった。

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