久しぶりに海へと向かった。
携帯で月額契約している情報サイト「波伝説」によればコンディションは良くなかったのだが、まあ家にいるのもなあ、、、天気もいいし、お出かけがてら海行くか、という乗り切らない感じのまま向かった。
海まで行ってみると波もあるし、今日は当たりなのだった。
日常が情報に溢れていて、便利だし、行かなくてもその場所の状態がわかってしまうつもりになっているけど、やっぱり足を運んでみるもんだなー!情報だけ信じてはダメだ、とちょっと反省した。
実体験主義ね。

空いているし、自分にあったサイズだし。
かなりいい感じに乗れた。いやー、久しぶりだ。
アクアラインを通って片道2時間、約100km。遠いしエコじゃないんだけど、なんとなくしばらくホームグラウンドとなる予感。
水温もしかり、空気もしかり、もう夏が来ていた。
道中の田んぼの緑や、山々が盛り盛りとしている感じ、いいなー!
あっという間に季節が巡るね。
今がそういう時期なのか、曇っていることが多く、夜には必ず雨。
それでも朝早く起きると、とっておきのご褒美をもらえた。



着いた日は月曜日だって言うのに、海はやたらと賑わっていた。
そんな人間の賑わいなんかまったく気にしないで、波はひたすらメローに、スローにながーくながーく。
桟橋が景色にコントラストを入れているようで、心をほこっとあったかくした。



サンフランシスコから南へ1時間半。
サンタクルーズにやってきた。ここはサーフィンの街。
友人は巨大なヒッピータウンだよと言っていた。
ホテルから見えるはCOWELLポイント。メローなロングボーダー的な波が、日本では滅多に見られない、ながーいながーいライドが続く。
う〜ん、いいね〜
本日滞在3日目。
アメリカでの休日。友人のKazuとサンフランシスコを出て、ゴールデンゲートブリッジを渡り、ヒッピータウンのボリナスへ。そこはメローなのんびりとした空気が流れていた。


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波はそこそこ。のんびりとして非常にいいとこ。。
今日海に行った。
ほんとは山に行くはずだったのだけど、山は雪でなく雨予報。どうせ濡れるなら海がいいや、と思った。
たぶん11月の千葉以来だったかもしれない。
過去のエントリーで「月に1、2回。到底うまくならないのでは・・・と思い。冬なら湘南も人が少ないのでは・・・と思い。オーダーしました冬用ウェット、8万円也。」
と書いたんだけど、、やっぱり冬になると、雪山が気になってしまって海には行かないんだよな。
海に行ってしまうと、もう雪山モードでなくなってしまうのでは、それもあって、海には意識をむけていなかったのだ。

バリ合宿の成果はどこ吹く風、、
昨年のこまめに通った成果もどこ吹く風、、
完全にリセットされていた。腕が上がらない!波乗れない!パドル筋がゼロになっている!
波はそっこーなくなり、全てにおいて撃沈。
海は体力を奪っていくから、帰ってきてからうたた寝をした。
そしてこれから、今夜雪が降る予定の雪山へと向かう。
伊豆でサーフボードがちょっとクラッシュしたので、リペアしてみることに。
まずは、リペアキットというものを購入した。3200円なり。

傷はこんな感じ。
ちょっとヒビが入っている感じなのだが、ここから水が入って致命的になるらしい。

ここをヤスリで削る。

そして、マスキングテープを周囲に貼って、カップにポリエステル樹脂を注ぎ、ガラスファイバーを足し、硬化剤を入れて混ぜ混ぜした後、該当箇所に塗ります。

後は乾燥を待って、荒→中→細のサンドペーパーで磨くだけ。
非常に簡単だった。
これでクラッシュも恐くない!
鴨川、そして翌日は千倉でin。
千葉の波はストロングだね〜。久しぶりにひやっとした。

鴨川はムネカタくらいの、けっこういい波。
でもピークの幅が狭くて、そちら上級者独占。セット間隔も長く、おこぼれにもあまりありつけないので、テトラの手前で乗った。
結構乗りやすい波がたくさんやってきて楽しめた。

千倉も時折ムネくらい。
右端の方で乗ったのだが、人がまばらで乗りやすい。
すぱーーーーんと横に進めたときなんぞ、「う〜ん、バリの甲斐があったなあ」とにやけてしまう。
ひっじょうに緩やかではあるが、相当少しずつ上達が感じられる今日この頃。
同じ頃、湘南の状態をケータイで見ると、「鵠沼 600人」
うーん、乗る場所もモチベーション的に非常に重要だよなあとしみじみと思う今日この頃だった。
それにしても暖かい海。5mmウェットは水を強制的に中に入れないと暑くて仕方ない。贅沢だね。
10月10日〜12日まで、友人Shinyaと南伊豆へ行った。
かつて彼が居候をしていた、Hさん宅に泊めていただいた。彼の家に来るのは実に7年ぶり。
大工の彼は、牛舎を改築して住んでいる。
7年前に訪れたとき、トイレがインド式で野外にあり、五右衛門風呂に入れてもらったのをよく覚えている。
さすがに生活は進化しているようで、、、自作したきれいなバイオトイレができあがっており、牛舎には2人ほど作業スペースをレンタルしている人たちがいた。
でも基本的な生活は変わらないよう。
水は沢から引いており、飲み水はわき水を汲んできている。
部屋の暖房は薪ストーブだ。
生活にかける固定費が少ない分、彼は昔も今も、とても自由でいられるのではないかと思う。
でももっと本質的なところで、彼のマインドはどこまでも自由で、そのモチベーションをどうやって維持できているのか、本当に脱帽ものだ。自分を貫き通しているというか、ただただ尊敬してしまう。
こんな生活を、やろう、やりたいと思っても、普通の人は目の前に立ちふさがる障壁に負けてしまうのではないだろうか。しかもそれを10年以上も続けられているすごさ。

「休日だからビールでしょ」と毎朝ビールをグビグビとShinyaくん。昼の日差しにご満悦な様子。右が牛舎を改造した小屋。
7年前ともっとも変化しているのは、と勝手に思っているのは、彼がサーフィンを始めて、すっかりコアサーファーとなっていたこと。しかも、牛舎をスペースとして貸し出している一つには、なんとサーフボード熟練シェーパーの工房ができていた。そこには先生と呼ばれるシェーパーがいた。「先生」は大学で講師をし、オーダーがはいればボードをシェープするのだが、どっちが本業なんですか?と聞くと「どっちも遊びだよ!、がはは」と豪快に笑った。素敵だ。
無限のスペースを活かし、サーフボードは6,7本並んでいた。
なんと言っても、住んでる場所が、環境が半端じゃないわけだ。
多々戸浜、入田浜、大浜からすぐ。台風で波がたつ弓ヶ浜もすぐ。こりゃあ、サーフィンやらねばもったいない。
もちろん、今回の目的はサーフィンだったので、朝海に行き、ビールを飲んで昼寝して、夕方から陽が暮れるまで、また海に入った。
何度来ても、本当に美しい場所だ。
朝陽と夕陽と海のコンビネーションが、ほんとうにすばらしい。








バリ島5日目。
いわゆるサーフガイドというのを雇ってみたのだった。
一日3500円。車でサーフポイントに連れて行ってくれて、一緒にサーフィンするんだけど。なんだか、優しい場所にも連れて行ってくれるらしいとのこと。
あまり上達しないし、波をのるコツとかもちょっと教えてくれるのかも、という淡い期待であった。
朝7時、彼は来た。
日本人とのハーフで海君という名前。スポンサードをメーカーから受けていたりと上手いらしい。
「超ビギナーなんすけど」
「うん、うん、じゃ、エアポートレフト行こうか?」
「え、そこってリーフなのでは?(下が珊瑚礁)」
「だいじょぶだいじょぶ」
(何が??)
そして車で空港そばの、レフト(グーフィー)ポイントへと向かったのだった。
着くと、サーフ小屋があり、食堂もある。サーファーも結構いた。
沖の方に見える波がどうやらポイントらしい。
「え!あそこ!?」
「ビギナー何すけど、リーフでしょ。こけたらやばいっしょ?ホントに行くの?」
「満潮だから大丈夫。バリだから大丈夫だよ。あと、リーフに来たいって言ってたじゃん。」
(いえ、一言も言ってないんすけど。もしや通じてない?)
そして我々は、小さな船に乗って沖へと向かった。船からポイントジャンプイン!
(ていうか、これ映画??)
どがーん、どがーーん。と波はたっていた。
スーパーストロング。
なんとか、端の方で、3回ほど乗ることができたんだけど、それも冷や冷や。
あとは、どがーーーーーーん、と波に流され(ひーーー、死ぬー、リーフで背中削れそう〜)とビビリながらひたすら、パドリングをしてるだけ。
マジで恐かったです。死ぬかと思いました。
しばらくして海くんは言いました。
「ビーチ戻ろっか・・」
(=いつもの練習ビーチ。サーフガイドの意味は果たしてあったのか!?)
バンコクを経由し、今朝方日本に着きました。
肩パンパンだけど、ナイスな夏休みでした。


でもって、これから友人に誘われバスケの練習なり。
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