今年の雪

まったくもって、遊びの話題しかない今日この頃。
たまには違う話題でも・・・

今日もまた、暖かかった。
2月に真夏日と聞いたときは、本当に、この星はいったいどうなってしまうのだろうと思ったものだ。
かなり衝撃的だった。

そのうち、北海道でしかスキーができない、なんて日が来るかもしれない。
「それも意外と近い未来にね」と友達と真剣に話した。

今日たまたまネットをしてたら、こんなサイトを見つけました。
なかなか使えそう。
ゲレンデ選びの参考にもなるかも。

去年の今より、雪が多い場所は赤。
少ない場所は青。
明らかだね。

社団法人雪センター

妙高 春スキー

今週は妙高杉の原へ。
ちょっと遠いけど、それをカバーするだけのすばらしい場所だと思う。

2日間とも、まるで春スキーのよう。3月下旬並みだよ。
大雨が降った後で、ベチョベチョのコンディション。
ゲレンデ下部も上部も、土が所々出ている。ボードの滑走面がまっ茶色になった。

夕方、宿のテレビの前を通り過ぎると、見ていた大学生達の「おお〜!」と驚きの声。
ニュースから「静岡などで、観測史上初の2月の真夏日、25度超」とのアナウンス。

これでも温暖化を否定する「懐疑派」がいるんだから驚きだよ!

翌日はゲレンデトップからボトムまで何本も高速クルージング。
気持ちがよかった〜。やっと体が慣れてきたかな。

0:00、家に着き、ささっと片付。準備と片付けもずいぶん方程式ができてきた。
さぁ、仕事だスウィッチだ。

アサマ2000

「事情により確実に空いてそうなスキー場」

友人からのメールに思わず笑ってしまった。なるほど!確かに!

向かった先はアサマ2000。日曜日だというのにリフト待ちナシのガラガラ。
スキー場の営業は、先日の浅間山の噴火に関係なくノープロブレムらしいのだが、明らかに風評被害を受けていた。

斜面は結構固め。
風は強く、標高2,000mなので寒い。

「アサマは道場だからな」というアサマ通(つう)の友人の言う通り、かなり玄人が多かったです。
スキーも検定してるし。スノボもやたらアルペンなの方々が。

いい練習日でした。

DAY 05 Jump!

ニセコ5日目、最終日。

朝起きると雪が降っていた。

昨日ほどではないとしても、今日もなかなかいい雪。
特に林間には素敵な斜面がたくさん残っていた。

5日間中、3日がいい斜面。けっこう当たったかも?

ゲートの外の林間を繰り返し、今日は遊んだ。いい歳なのにね〜。
雪庇ジャンプ!

ひとりは見事、ムササビくんになりました。

この崖のような雪庇トップを何度もジャーンプ!

↓ムササビ!?

15:30まで滑り、自宅へは0:00着。
大満足。来年も行こう。

DAY 04 開山

ニセコ4日目。
昨日は強風のため、ゲレンデ上部は最後まで開かず。

バックカントリーのゲートもすべて閉じていた。

今日、全てのゲートは開く。
ゲレンデ上部のリフトも動く。
雪はしんしんと降り続ける。

すなわち、今日が “The Day” なのは間違いなかった。

早起きをし、朝一でゲレンデに向かう。ゴンドラの列へは10人目くらい。なかなかいい。
8:30。まるで笛が鳴るかのように、パウダー合戦スタート。

「4台目のゴンドラに乗りました」
「なかなかいいスタートですね」
「8分でゴンドラ駅着」

「走ってビンディングをはめ、そこで1~3台目のオーストラリアンを追い抜き、一位に抜き出た!チームジャクソン穴」

「上部へのキングリフト3を目指します」
「おっと、逆斜面からはセンターフォー経由で1分早く到着したパウダーフリークが続々降りてくる。」
「抜かれる抜かれるチームジャクソン穴!」

とそんなレースのようなみんなギラギラした状態で、ゲレンデ上部に着く。
強風のため、最上部へのリフトは止まっていた。

われ先に、と思いおもいの斜面へと散っていくスノーボーダー・スキーヤーたち。

僕らは昨日、散々調べて、どこが当たりか分かっていたのだ。
それはすなわち、昨日ゲートが閉じ温存された花園ゲートからの林の中。
そこを目指すと、一番乗りだった。

粉雪の斜面を、まさしくファーストトラックを刻みながら下った。
最高で、いってしまいそうだった。

リフト下に戻り、再度リフトで上がる。
上がると、もうわんさかと人がいて、先ほどの斜面もギトギト。まあ、こんなもんなのだ。

また違うノートラックの斜面を探す。
「見つけた!」と思い滑る。
もう一度!と、戻ると、まるで追っ手にでもあったようにもうズタボロなのだ。

それでも、林の雪は軽く、エリアは広大。
幾度となく、休むこともなく、繰り返し繰り返し、我々は楽しんだ。
10:30からは最上部のリフト、ゲートも開き、アンヌプリへ登り、沢をドロップ。
その後も幾度も林間を楽しみ、満足してお昼を取ると、もう14:00だった。

いや~最高でした。やっと当たった。

DAY 03 パウダー争い

「雪降ってるよ!」
「きた〜!」と飛び起きる。

どたばた廊下を走る忙しない音。
パウダー争奪戦が既に始まっていた。定刻通りゴンドラへ行くと風で運休。
ならばと、センター4のリフトへ行くも、風で運休。動く見込みなし。日曜なので混んでいて、リフトには長い列。並んでも下の方をちょろっと滑るだけか〜とモチを落としていると、花園エリアは第一・第二がオープンとのアナウンス。

バスで花園へ。先ほどの人ごみがどこ知る風とがら空き模様。
誰しもがノートラックのパウダーバーンを目指して、ターンを切る。すぐに斜面はズタズタに。
そのあと、僕らは見つけたのだ、シークレットと言えるような無垢の真っ白なパウダーバーンを。

斜面が緩いのが難点だが、それにしても気持ちいい〜!
軽い軽い!さすがホツカイドウ!

奇声を上げながら、バカ3人組は繰り返し繰り返し滑って行った。