Monthly Archive for 2月, 2009

今年の雪

まったくもって、遊びの話題しかない今日この頃。
たまには違う話題でも・・・

今日もまた、暖かかった。
2月に真夏日と聞いたときは、本当に、この星はいったいどうなってしまうのだろうと思ったものだ。
かなり衝撃的だった。

そのうち、北海道でしかスキーができない、なんて日が来るかもしれない。
「それも意外と近い未来にね」と友達と真剣に話した。

今日たまたまネットをしてたら、こんなサイトを見つけました。
なかなか使えそう。
ゲレンデ選びの参考にもなるかも。

去年の今より、雪が多い場所は赤。
少ない場所は青。
明らかだね。

社団法人雪センター

妙高 春スキー

今週は妙高杉の原へ。
ちょっと遠いけど、それをカバーするだけのすばらしい場所だと思う。

2日間とも、まるで春スキーのよう。3月下旬並みだよ。
大雨が降った後で、ベチョベチョのコンディション。
ゲレンデ下部も上部も、土が所々出ている。ボードの滑走面がまっ茶色になった。

夕方、宿のテレビの前を通り過ぎると、見ていた大学生達の「おお〜!」と驚きの声。
ニュースから「静岡などで、観測史上初の2月の真夏日、25度超」とのアナウンス。

これでも温暖化を否定する「懐疑派」がいるんだから驚きだよ!

翌日はゲレンデトップからボトムまで何本も高速クルージング。
気持ちがよかった〜。やっと体が慣れてきたかな。

0:00、家に着き、ささっと片付。準備と片付けもずいぶん方程式ができてきた。
さぁ、仕事だスウィッチだ。

アサマ2000

「事情により確実に空いてそうなスキー場」

友人からのメールに思わず笑ってしまった。なるほど!確かに!

向かった先はアサマ2000。日曜日だというのにリフト待ちナシのガラガラ。
スキー場の営業は、先日の浅間山の噴火に関係なくノープロブレムらしいのだが、明らかに風評被害を受けていた。

斜面は結構固め。
風は強く、標高2,000mなので寒い。

「アサマは道場だからな」というアサマ通(つう)の友人の言う通り、かなり玄人が多かったです。
スキーも検定してるし。スノボもやたらアルペンなの方々が。

いい練習日でした。

DAY 05 Jump!

ニセコ5日目、最終日。

朝起きると雪が降っていた。

昨日ほどではないとしても、今日もなかなかいい雪。
特に林間には素敵な斜面がたくさん残っていた。

5日間中、3日がいい斜面。けっこう当たったかも?

ゲートの外の林間を繰り返し、今日は遊んだ。いい歳なのにね〜。
雪庇ジャンプ!

ひとりは見事、ムササビくんになりました。

この崖のような雪庇トップを何度もジャーンプ!

↓ムササビ!?

15:30まで滑り、自宅へは0:00着。
大満足。来年も行こう。

DAY 04 開山

ニセコ4日目。
昨日は強風のため、ゲレンデ上部は最後まで開かず。

バックカントリーのゲートもすべて閉じていた。

今日、全てのゲートは開く。
ゲレンデ上部のリフトも動く。
雪はしんしんと降り続ける。

すなわち、今日が “The Day” なのは間違いなかった。

早起きをし、朝一でゲレンデに向かう。ゴンドラの列へは10人目くらい。なかなかいい。
8:30。まるで笛が鳴るかのように、パウダー合戦スタート。

「4台目のゴンドラに乗りました」
「なかなかいいスタートですね」
「8分でゴンドラ駅着」

「走ってビンディングをはめ、そこで1~3台目のオーストラリアンを追い抜き、一位に抜き出た!チームジャクソン穴」

「上部へのキングリフト3を目指します」
「おっと、逆斜面からはセンターフォー経由で1分早く到着したパウダーフリークが続々降りてくる。」
「抜かれる抜かれるチームジャクソン穴!」

とそんなレースのようなみんなギラギラした状態で、ゲレンデ上部に着く。
強風のため、最上部へのリフトは止まっていた。

われ先に、と思いおもいの斜面へと散っていくスノーボーダー・スキーヤーたち。

僕らは昨日、散々調べて、どこが当たりか分かっていたのだ。
それはすなわち、昨日ゲートが閉じ温存された花園ゲートからの林の中。
そこを目指すと、一番乗りだった。

粉雪の斜面を、まさしくファーストトラックを刻みながら下った。
最高で、いってしまいそうだった。

リフト下に戻り、再度リフトで上がる。
上がると、もうわんさかと人がいて、先ほどの斜面もギトギト。まあ、こんなもんなのだ。

また違うノートラックの斜面を探す。
「見つけた!」と思い滑る。
もう一度!と、戻ると、まるで追っ手にでもあったようにもうズタボロなのだ。

それでも、林の雪は軽く、エリアは広大。
幾度となく、休むこともなく、繰り返し繰り返し、我々は楽しんだ。
10:30からは最上部のリフト、ゲートも開き、アンヌプリへ登り、沢をドロップ。
その後も幾度も林間を楽しみ、満足してお昼を取ると、もう14:00だった。

いや~最高でした。やっと当たった。

DAY 03 パウダー争い

「雪降ってるよ!」
「きた〜!」と飛び起きる。

どたばた廊下を走る忙しない音。
パウダー争奪戦が既に始まっていた。定刻通りゴンドラへ行くと風で運休。
ならばと、センター4のリフトへ行くも、風で運休。動く見込みなし。日曜なので混んでいて、リフトには長い列。並んでも下の方をちょろっと滑るだけか〜とモチを落としていると、花園エリアは第一・第二がオープンとのアナウンス。

バスで花園へ。先ほどの人ごみがどこ知る風とがら空き模様。
誰しもがノートラックのパウダーバーンを目指して、ターンを切る。すぐに斜面はズタズタに。
そのあと、僕らは見つけたのだ、シークレットと言えるような無垢の真っ白なパウダーバーンを。

斜面が緩いのが難点だが、それにしても気持ちいい〜!
軽い軽い!さすがホツカイドウ!

奇声を上げながら、バカ3人組は繰り返し繰り返し滑って行った。