立山滑ってきました

立山で滑ってきました。
初めての3泊4日。コンディションは良くなかったけど、すべてがとてもとても楽しかった。

さあ、これでシーズンイン!だ。

tateyama09_01
tateyama09_02
tateyama09_03
tateyama09_04
tateyama09_05
tateyama09_06

いよいよ立山

今日は仕事を早く切り上げ(といっても21:00ころ)、スーパーツルカメに閉店15分前に滑り込み。
山用の食材を買った。
今、台所で地道に野菜を切っていた。結構楽しかった。
僕の担当は、初日のキムチ鍋。5人分にしては、白菜半分、肉700g、キノコ、ネギ、もやし、ニラ、ご飯3パックにモチが1kgなどなど、山にしてはやけに気前がいい。
並べてみたらすごい量。これに行動食を加えるわけだ。
うーん、入るのかなあ、ザックに・・・

food
装備のチェックもしておこう。

clothing
・靴下×2・ボトム(ミッドウェイトボトム+R1ボトム)
・Tシャツ×2
・トップ(ミッドウェイト+R0.5)
・R2ジャケット
・パフボールベスト
・化繊のインサレーションジャケット(クラウドベイル)
・シェル(上アーク+下パタゴニア)
・グローブ(厚手2つ+薄手)

・インナーグローブ
・バラクラバ
・ネックゲイター
・帽子×2
・テントシューズ

・携帯用充電器具(山でほんのちょっと仕事する羽目になるかもなあ・・・)

gear
・バックパック(gregory 大)
・リッジレスト
・寝袋(Marmot -18℃)

・寝袋カバー
・ヘッドランプ
・LEDランタン
・トイレットペーパー

・カメラ(EOS40D)
・レリーズ
・追加レンズ
・三脚

・食器
・洗面具
・タオル小

for B.C. snowbording
・板(burton custom)
・ビンディング(burton cartel)
・靴(salomon malamut)
・バックパック(Arc silo30)
・アバランチ具(ビーコン・ゾンデ・スコップ)
・スノーソー
・ストック
・スノーシュー

・ゴーグル
・サングラス
・ホカロン
・地図
・コンパス
・GPS
・プロトレック
・水筒
・Lethermanマルチツール
・救急用品
・モトローラ無線
・予備電池

・小ロープ
・マット小

共同装備
・テント
・MSR ドラゴンフライ
・MSR ガイドライト
・ジェットボイル
・鍋すくい


・ビール500×2+350×2

行動食
・これから

山岳保険
・明日これに加入すること

※赤字は明日準備する

立山バックカントリースノーボード 序章 – 立山史を振り返ってみた –

今年も一足早く雪のシーズンがやってきた。
去年のブログを見ると、同じく3連休にサーフィンに行こうとして波がなくて行けていない。
今日も波乗りに行こうとしたのだが行けなかったのだ。
その代わり、のんびりと冬山の準備をした。

11月月末は、立山の日。
例年スノーボードシーズンの幕開けとなる。

立山に初めて行ったのは、雪山宴会部初の遠征でのこと。
2001年11月。
メンバーは部長、陽一、青ちゃん、うーん、あとは思い出せないかも・・・
(写真を探したら、古すぎてアナログしかなかった。)

2回目は2004年11月。
メンバーは、タカ、陽一、カッセ、青ちゃん、ゆうや。
剣沢もちょっと下り、コンディションも良く、楽しめた。

tateyama2004
3回目は2005年11月。
メンバーはカッセと二人。
爆弾低気圧に襲われて、テントが夜中に破け、かなりやばい時間を過ごした。貴重な動画があったので載せてみる。
「やべー、やべー!」とカッセ。
「この状況で、まだ2時ってのがやばいよな、、耐えなきゃいけないし・・」と僕がしみじみとぼやいている。
朝よ来い!朝よ!と祈りながらひたすら朝をまった数時間は長かった。
山野井泰史の『凍』を読んだ直後だったので、この状況下でも精神的には安定していた。

4回目は2006年4月、はじめての春。
メンバーはタカ、ゆうや、亀ちゃん。冬との違いにビックリした。雪が多くて黄砂もひどかったけど、新雪が降り絶好のコンディション。

tateyama2006_1
tateyama2006_2

tateyama2006_3
5回目は2007年11月。
メンバーはシンヤと二人。テント場でホーボージュンと太郎さんに合流。夜だけタカやゆうやたちとテントで飲み会。
斜面は連休で荒らされて、雪も降らず、ガリガリ。

tateyama07_088
tateyama07_162
tateyama07_184
6回目は2008年11月。
メンバーは、シンヤ、メグちゃん、ムラさん、太郎さん、モンチ。
晴天に恵まれたのは2日目。後は雪との戦いだった。

tateyama2008_1
tateyama2008_2
tateyama1130_02

今数えてみたら、今回が7回目ということになる。
準備の事だけを書こうとしたら、なんだか過去を振り返ってしまった。
でもこうやって、冬への心のチューニングをしていくのだと思う。いきなりの極限状態だから、過去を振り返り、今までのノウハウの蓄積を想い出と共に今に持ってくる必要があるのだ。

tateyama2009
後はご飯と電池、ホカロンを買うだけ。
さてさて、
ウキウキ・・・
ワクワク・・・

満ち足りた生活

何はともあれ、暇だなあと思う。
南向きの窓から入る日差しはポカポカと暖かい。

あたりを見渡すと、生活に必要なものはすべて揃っている。足りないものは何もない。
趣味の道具も一頻り。サーフボードもあるし、夏用のウェットも真冬用のウェットもある。スノーボードはゲレンデと新雪用のボード。バックパックは小から大まで10個もある。
自転車も車もある。部屋にはこれから読もうとしている未読の本が溢れ、まだ観ていない映画のDVDもある。
食べ物もしっかりと食べられて、仕事もちゃんとあって、親も兄弟も健在、かわいい甥までできた。

すべてが満ち足りすぎていて、これでもういいはず。たぶん、必要なものは何もない。
ここからどこへだって行ける。

だけどどこへも行かず、なんとなく物足りなさを感じながら、脱力感や空虚感を感じながら、何もしないで、ただただ、ここにいるのはなぜだろうか。
探せばいくらだってやることはあるのに、何もしようとしないのはなぜだろう。

満ち足りているのに、何かが、どこかが、きっと欠けている。
ここに必要なのは、欲望や、欲の塊のようなものなのかもしれない。

autum

サーフボードをリペアした

伊豆でサーフボードがちょっとクラッシュしたので、リペアしてみることに。

まずは、リペアキットというものを購入した。3200円なり。
repair01
傷はこんな感じ。
ちょっとヒビが入っている感じなのだが、ここから水が入って致命的になるらしい。

repair02
ここをヤスリで削る。

repair03
そして、マスキングテープを周囲に貼って、カップにポリエステル樹脂を注ぎ、ガラスファイバーを足し、硬化剤を入れて混ぜ混ぜした後、該当箇所に塗ります。

repair04
後は乾燥を待って、荒→中→細のサンドペーパーで磨くだけ。
非常に簡単だった。
これでクラッシュも恐くない!

カブさん

今日のご飯は畑で採ったカブと小松菜。
自画自賛だけど、これがとてもうまい!
とある人が言っていたのだけど、化学肥料を使った野菜というのは強制的に大きくするわけだから水ぶくれみたいなものではないのかと。それと比べて有機肥料の野菜は普通に育っているから、うまさが凝縮されているのではないかという予測。

夏の葉ものはすぐに堅くなってしまっていたけど、冬は寒くて日が短い中がんばっているのか、しかも夏よりも日数がかかっているからなのか、その熱意が感じられるようにとてもとても美味いのです。
やっぱりマイ畑は貴重だなあ。

最近の畑

夏以降モチベーションが沸かない畑。
それでもぼちぼち週一回くらいは行っている。
夏が終わり、葉ものの育成が非常に楽。

akibatake

現在は、水菜、小松菜、白菜、大根、カブ、ほうれん草などを育てている。
来年どうしよっかなあ、と考えていた矢先、夢を見た。

夢の中で、僕は畑にいた。
農作業をして、その周りの雰囲気が非常に心地よく。畑の横の川にはカワウソみたいのが泳いでいるのが見えた。それはそれはのどかで、心地よく・・・

「この気持ちいい空間を手放すのはいけないのではないか?来年も借りよう、借りなくては・・・」
そこで夢から醒める。
ハッとする。今のはもしかして啓示?

オチとしては、畑の周囲には川なんてないんですけど〜!

房総サーフ

鴨川、そして翌日は千倉でin。
千葉の波はストロングだね〜。久しぶりにひやっとした。

boso01
鴨川はムネカタくらいの、けっこういい波。
でもピークの幅が狭くて、そちら上級者独占。セット間隔も長く、おこぼれにもあまりありつけないので、テトラの手前で乗った。
結構乗りやすい波がたくさんやってきて楽しめた。

boso02

千倉も時折ムネくらい。
右端の方で乗ったのだが、人がまばらで乗りやすい。
すぱーーーーんと横に進めたときなんぞ、「う〜ん、バリの甲斐があったなあ」とにやけてしまう。
ひっじょうに緩やかではあるが、相当少しずつ上達が感じられる今日この頃。

同じ頃、湘南の状態をケータイで見ると、「鵠沼 600人」
うーん、乗る場所もモチベーション的に非常に重要だよなあとしみじみと思う今日この頃だった。

それにしても暖かい海。5mmウェットは水を強制的に中に入れないと暑くて仕方ない。贅沢だね。

End of the Line

佐々木大輔主演のスキームービーを観に行ってきた。
映像はすごい。でも、全体的にちょっとまとまりがない気がした。幕の内的な感じが。
もう少し的を絞って時間を短くしても良かったのではないかなあ。あと横文字だらけだったから純国産だけに、日本!ってのをもっと出しても良かったね。まあ、ホグロフスだからそうもいかないか。

それにしても、彼のバランス感覚はすごい。クニャー、クニャーと異星人のように斜面に対して足が変化自在。上半身はあまり変わらないのに。すげえなあ。

何にせよ、今月末には雪世界。
こうやって気持ちをチューニング。
体的にはそろそろ走らなきゃなあ。

line

八ヶ岳 -天狗岳と硫黄岳へ-

『coyote』の編集長、新井さんと、昨年Creative writingを受講していた仲間13名で八ヶ岳に登ってきた。
じつは積雪期でない八ヶ岳に登るのは初めてだと思う。冬季は2回ほど行ったことがあるのだけれど。

JRの茅野駅から唐沢山荘までタクシー。
そこから、森の中を歩き始める。
基本的にはモミやツガなどの針葉樹。その中にチラホラとダケカンバなどが生えている、気持ちのいい道。
1時間ほど登り展望が開けると、眼下にはカラマツの見事な紅葉が見られた。

yatsu01
yatsu02
稜線にとりつき、ハイマツの間を進み、みんなの「下らないで〜」という嘆きもむなしく、下っては登り、登っては下るを繰り返す。

yatsu03
巨岩が連続して現れる斜面を息を切らしながら登り、西天狗岳山頂へ。
そこから一度下り、東天狗岳へと登るのだが、遠くからみんなを眺めると、まるで豆粒のようだった。
う〜ん、雄大だ。

yatsu04
yatsu05
yatsu07

yatsu06
空がどこまでも蒼く美しい。
東天狗山頂からはブロッケン現象のご褒美。
そして僕らは、再び高度を落とし、森の中へと入る。

yatsu08
本日は山小屋、オーレン小屋に宿泊なり。
夕陽とたき火、二つの極上がお出迎え。

yatsu09
yatsu10
yatsu11
yatsu12
ぐっすりと寝た翌日も晴天に恵まれ、簡単ループの硫黄岳を目指す。
森の中には霜柱ができていた。

yatsu13
さくっと硫黄岳に登頂。
眼下には雲海と遠くの峰の影たち。

yatsu14
yatsu15
yatsu16
再びオーレン小屋まで下り、

yatsu17
森の中を夏沢鉱泉へと向かう。
木漏れ日が照らす森は美しく、沢には冬の気配が感じられた。

yatsu18
yatsu19
最後はカラマツに再会し、今秋の登山が終了した。

yatsu20
次はいよいよ、冬の立山、バックカントリースノーボードなり。
ちなみに、新井編集長をゲストに迎え、こんなイベントを開催します。ご興味がある方はぜひ!